2021-01-01から1年間の記事一覧
こんなに辛いのに 見上げればそこに あおい海がある 自由な道がある 無限に詩を書き込める www.youtube.com
年末だってのによ。I hurt myself today www.youtube.com
軒下干し網から 切り干し大根を手にしたオイラ達(今宵お揚げと煮るる)。 www.youtube.com
原曲はベット・ミドラーの「The Rose」当時ジブリでは一番好きだった。 www.youtube.com
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2016年に亡くなった母はNHKドラマが好きでいつもTVをつけていた。家にまだ居ることが出来てた頃、居間のTVで決まった時刻に流れていた、誰もが知ってるあの歌。 AKB48とは無縁なオレだが、この歌が流れると母が今もそこに座ってTVを見ている…
-夕暮れのビヤホールでひとり一杯のジョッキをまえに斜めに座るその目がこの世の誰とも交わらないところをえらぶ そうやって たかだか30分か1時間-黒田三郎の詩なんだよな。彼の詩集を(彼に限らず山之口獏もそうなんだけど)手放した今また読んでみたいな、…
古き佳き.... www.youtube.com www.youtube.com
彼女らしいアンニュイさはない曲調だがなぜか好きでよく聴いていた。 (フランス語部分の訳)私はきれいな鼻をしていないでも魅力的な唇を持ってるわ私はイネスのようじゃないでもボンボンが私のボーイフレンドよ www.youtube.com
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恒例のスーパー半額コーナーにダイブ。 人生っちゅーんは、誰かがどこかにダイブし手足ばたつかせて溺れもがいているストーリー。 www.youtube.com
Sixpence None The Richer (1997年) www.youtube.com
どっちが悪いとかどうでもいいよごめんって言えたらまた逢いましょう www.youtube.com
色んな社会的メッセージと共にアップされることもあるだろうが『ザ・ノンフィクション』ED曲だったということだけで選んでます。舌癌で夭逝した棋士・天野貴元氏を知るキッカケになった曲。 (理由はないのだが彼の顔は大好きなのである) 天野貴元に関して…
最初は分からなかった。話しているうちに、近所のその人だと分かった。迷惑かけてすみません、と謝ってくれた。オレももう怒ってはいなかった。それだけのこと、でいいのだ。一言のそれがあれば。 それは親族でもそうだ。一言が欲しい。それだけのこと、だ。
そもそも自分という主体が信じられないのだから何をするにも疑い深いままずっと過ごしてきた解釈しようとすると必ず自分を許さない方向に作用してしまうのであまり考えたくなかったでも、今日は何も考えることなく手を合わせることが出来た気がする。父に対…
【その日の天使。一日一日には必ずひとり(人でなくてもいいかも、は個人的に)天使がいる。】(故・中島らも) 毎日誰とも会話しないような、非情な日々の繰り返しなんだが、今日はいたな。産直市で渋柿買った時の愛想のよいお姉さん(20代か?笑)今年は…
いつか君に風が吹く いつか穏やかな雨が降る 誰もいない何も見えないこんな場所にこそ きっと太陽は顔を出す www.youtube.com
夜明けはくる。明日はくる。 www.youtube.com
いつの時代だってそう。 若さは美しさであり愚かさでもあるのさ~ www.youtube.com
何もかもインチキにみえたらさみしいぜbaby www.youtube.com
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ペールが言ったの。「人間は自分のいのちが一番大切だ」って。 www.youtube.com
ベタに昔のロックっぽいやつを・・・大昔、岡山にクライミング出かけたときにテントの中でSさんが「今色々あるけどさ、こういう、いかにもってやつが好きなんよなー」言ってたのを思い出す。 TIM KARR: I'M NOT FALLING IN LOVE www.youtube.com
ラッピンのなかではこれが一番好きである。毎年年末になると年越しで流す歌があるんだが、以前はずっと小林政宏の「幽霊」だったんだがここ最近はByrdである。今年もそうだろう。寒くなると聴きたくなる。そして遠くに行きたくなる。 この時期は通常干し柿を…
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ハンバート・ハンバートの「どこまでも一緒よ」夜空に並んだあの星のようにあなたとふたりで歩いて行こう同じ道を。 www.youtube.com
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